全国で2万人以上が受講 86%の生徒が「将来を真剣に考えるきっかけになった」と答えました

どうして勉強するの?に応え、「今」を本気で生きるために

諸外国と比較すると、日本の中学生は得点率が高く、能力が高い傾向にありますが、現在の勉強を将来とつなげて理解している割合は少なく、受験テクニックに偏っている様子が伺えます。(下段右図)
これではせっかく勝ち取った合格後に「燃え尽き症候群」を生み出し、本末転倒になりかねません。 現在の勉強時間を「単に高得点を得るための時間」と捉えるか、「今の勉強が成長の機会であり、将来につながる大切な時間」と捉えるかで学習意欲は格段に変わってきます。
将来、自分はこんな仕事に就きたい ⇒ だからこの大学のこの学部に入る ⇒ そのためにはこの高校へ進学する!といった将来像を明確にし、「今、何をすべきか」という目標を持つことが重要です。
勉強をする意味を理解できれば、自ずとやる気が出てきます。
私たちは当講座を通じて「なぜ勉強が必要なのか」という気付きを促すお手伝いを致します。

画像:教材

講座内容

  • 1 今までの自分、将来の夢
  • 2 自分の志向と仕事の種類
  • 3 業種と職種
  • 4 仕事のやりがい
  • 5 給与のしくみ
  • 6 税金・社会保険と公務員
  • 7 資格と仕事
  • 8 社会に出るために必要な能力
  • 9 将来に向けて、今必要なこと

※各50~60分の講座です

チャート:中・高生1,500人に聞きました<受講生のアンケートの結果>

必要とされるキャリア教育

現在行っている学習と将来の仕事の関連に関する子供の意識(中学生)

日本の中学生の成績は良好である一方、
自分が将来就きたい仕事のために学習を行う必要があると
答えた割合は、中でも最底辺。
現在の学習と将来の仕事との関連に気付かせることの必要性が
示されている。

チャート:現在の学習と将来の仕事の関連に関する子供の意識(中学生)

中学校のキャリア教育・進路指導に対する期待

保護者にアンケート
中学校の進路指導への期待 ベスト3
  • 学ぶことや働くことの意義を考えさせる学習 26.9%
  • 自分の個性や適性を理解するための学習 26.7%
  • 適正な進路選択の考え方や方法についての学習 20.0%
中学3年生にアンケート
生き方や進路について指導してほしかったこと ベスト3
  • 自分の個性や適正を考える学習 46.2%
  • 高等学校など上級学校や企業への合格・採用の可能性 33.3%
  • 将来の生き方や人生設計 28.9%
前年度の中学卒業生にアンケート
生き方や進路について指導してほしかったこと ベスト3
  • 自分の個性や適正を考える学習 50.9%
  • 進路選択の考え方や方法 37.3%
  • 高等学校など上級学校の教育内容の特色 32.9%

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キャリア教育講座「みらい」とは

キャリア教育講座「みらい」は、テキストと映像での授業進行によって、実生活の身近なテーマより社会の仕組みを学び、今の勉強が将来役に立つことを実感できる教材です。

画像:教材

使用教材

テキスト
・キャリア教育講座「みらい」

講座の流れ

STEP1 仕事というものを知る

仕事そのものの意義を伝え、その重要性や働くことの価値を理解させることを目的としています。

今までの自分、将来の夢
テキストサンプル
映像サンプル

自分の志向と仕事の種類
テキストサンプル
映像サンプル

STEP3 自分の将来を設計する

前の2つのステップをもとに自分の将来像を設計し、具体的な目標をたてることを目的としています。

社会に出るために必要な能力
テキストサンプル
映像サンプル

将来に向けて今、必要なこと
テキストサンプル
映像サンプル


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キャリア教育講座「みらい」の効果

中・高生1,500人に聞きました <受講生のアンケート結果>

Q.自分の将来のことを真剣に考えていますか?
チャート:受講前の回答
Q.この講座を受講して、自分の将来をもっと真剣に考えたいと思いましたか?
チャート:受講後の回答
Q.なぜ、勉強するのかわかりますか?
チャート:受講前の回答
Q.この講座を受講して、なぜ勉強するのかわかりましたか?
チャート:受講後の回答

意欲喚起講座 受講生の声

  • 授業を受けて、働く事の大切さが分かりました。
  • 将来のことについて、本気で考えるようになった。
  • 早く仕事をしたくなった。
  • 将来夢を叶えられるように頑張りたいと思いました。
  • もっと仕事のことを真剣に考えようと思います。
  • 人の役に立つ仕事に就くためにこれから頑張っていきたい。
  • これからもっと頑張っていきたい。意欲が湧きました。
  • 受講する前よりも、将来のことを考えるようになりました。
  • この講座を受けて、自分の未来が楽しみになりました。
  • 自分が将来してみたい職業と向いている職業が違うことに驚いた。
  • 今の勉強が将来の人生を左右するほど大切だと知りました。
  • これから色んなことを体験して、ゆっくり夢を見つけようと思いました。
  • 親とたくさん話をして、働くことの大切さがわかりました。
  • 社会にはどんな仕事があるかをもっと勉強して、自分のやりたいことを見つけたい。

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導入事例

担当講師の声  T.K先生

自分自身を見つめながら、将来について考えるという機会が少なかった生徒たちにとって、普段の教科学習とは違ったおもしろさ・発見がたくさんあるようです。
生徒に将来を真剣に考えさせるためには、『みらい』を担当する教師だけでなく、校舎に所属する教師全員が今まで以上に真剣に生徒と向き合っていく必要があります。そのため、教師の側においても、自らの果たすべき役割や立ち居振る舞いを見つめ直し、生徒の鑑となれるように自己研鑽に励む姿が多く見られるようになりました。そのような取り組みが、校舎に積極的な雰囲気を生みだしてくれています。
『みらい』は、生徒も教師も共に成長できる講座です。夢が実現したときの感動を、生徒とともにぜひ味わいたいと思っています。

画像:T.K先生

担当講師の声 K.Y先生

人生のおよそ半分が「社会に出て働く」ことになるわけです。その期間をどう過ごすかを考えるのが、学生時代です。しかし、子どもたちにとっては、社会に出て働くことが遠い未来のようの感じているようです。
大人になってみると、5年間はあっという間に感じます。しかし、子どもたちはそうではありません。
よって、近い将来に自分の仕事を選択する日がやってくることを子どもたちにしっかりと伝えていき、子どもたち一人一人がしっかりと自分の将来について考えさせることが重要であると感じております。
まだ始まったばかりですが、これからのキャリア授業を通して、生徒には将来を考えるきっかけになっているようです。一人でも多くの生徒が、将来自分にあった仕事を見つけ、有意義な仕事人生を送れるように指導していきます。

画像:K.Y先生

担当講師の声 S.J先生

全9回のうち3回目まで授業を実施しました。今までの人生の振り返りとしてライフラインを記入するところから、業種(学部)までを行いました。
生徒は最初、戸惑う事が多かったようです。ライフラインを書こうとした際、私自身のライフラインを例にし、出来事や感情のヒントを与えながら進めました。(ヒントを与えるとすらすら書き始めました)
みんな違った視点で物事を捉えていることが生徒にとって面白かったようで、周囲の生徒がどのように書いているか興味をもっていました。
夢や興味のある仕事についても、イメージしやすい例を交えて話すことで反応してくれました。
アナウンサー志望の子、小説家志望の子がいましたので、「ニュースが流れるまで」にどんな仕事が関わっているか、「小説の販売」までの道のりなどを具体的に話しました。
このように、身近なものと結びつけながら行うことで、充実している表情が垣間見えました。

画像:S.J郎先生

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日本青少年キャリア教育協会 会長
中島 章夫
元 文部省大臣官房審議官

画像:中島 章夫

近年、青少年のニートやフリーターが増加を続けており、その数は、小中学不登校生12万人/高校中途退学者7.7万人、ニート64万人/フリーター187万人に上ります。また、いじめ・青少年の自殺などの問題も顕在化してまいりました。私ども日本青少年キャリア教育協会では、青少年のキャリア教育の研究、啓蒙、指導の向上を図り、青少年の健全育成とともに、社会で活躍できる人材の育成を目指しております。